サムネイルをクリックするとページにジャンプします。
Google Chrome
での動作、解像度は(1680x1050)以上推奨です。
シェア
Tweet
[No.01] プログラミング教育パズル
9×9マスのフィールドに9種類のアイテムを配置して、スタートからゴールまでのルートを作成します。 アイテムにはそれぞれパラメータが設定できて、「変数を特定の値にする」「一定以上の通過マス数」「使用アイテム全種類」の3つの条件を満たすルートを作成するゲームです。
[No.02] 4リットルを測る方法
5リットル入る容器と、3リットル入る容器を使って4リットルを測ります。
あらかじめ用意されたパーツを配置して実行させる形式です。
プログラミングの方法ではなく、考え方の習得を目的としています。
[No.03] ハノイの塔(3段)
3本の軸と大中小の円盤を使って、大中小の大きさの重なりのルール(上に行くほど小さくなる)
を守りながら、左端の軸から右端の軸に3枚の円盤を移動させます。
[No.04] クッキーをみんなで分ける
大きなふくろに入っているクッキーをみんなで分けていきます。
ひとりがもらえるクッキーは何個になるでしょうか?
[No.05] 時間の単位をかえて表してみましょう
「秒」だけで数えられた時間を「分と秒」を使って表します。
60秒=1分への読み替えをループし、順をおって計算していきます。
[No.06] 紙を何回折ると月まで届くでしょうか?
1枚の薄い紙を何回も折ることで厚さはどんどん増えていきます。
通常は6、7回も折ればそれ以上無理になりますが、どんどん折ることができれば、
その厚さはどうなっていくのかを見ていきます。
[No.07] 液晶画面の色の見え方(光の三原色)
スマホやパソコンの画面はどのようにして色を作り出しているのでしょうか?
画面を拡大してみたときの色の見え方を調べていきます。
[No.08] 2進数、10進数、16進数で数字を表す。
ふだん私たちが使っている数字(10進数)を、パソコンの中で使われている2進数や
16進数で表すとどうなるのかを見ていきます。
[No.09] 数字にコラッツ予想を適用する。
コラッツ予想:
ある正の整数があり、奇数なら×3+1、偶数なら÷2を繰り返すことで、最終的に必ず1になるという数学の未解決問題のひとつ。
トップページに戻る