Windows TechNote

パソコン関係のちょっとした小ネタです。


Windows10を入れたら押さえておきたい 「自動更新の無効化」


Windowsが勝手にダウンロード、インストールすると、パフォーマンスが落ちるので、それをさせないように設定します。


[手順]

1.ローカルグループポリシーエディタを起動します。

 ・虫眼鏡のマークを押して、下の欄に「gpedit.msc」と入れてエンターキーを押します。


2.自動更新を構成します。

 ・ 「コンピュータの構成」 → 「管理用テンプレート」 → 「Windows Update」の項目を開きます。
 ・ 右側の項目から「自動更新を構成する」をダブルクリックします。



3.設定を変更します。

 ・左上のチェックボックスから「有効」を選択します。
 ・オプション欄から「2、ダウンロードとインストールを通知」を選びます。
 ・OKボタンで閉じます。これで設定は完了です。




確認

 ・Windowsボタンを押して、「設定」→「更新とセキュリティ」を開きます。
 ・Windows Update → 詳細オプション と選んでいきます。
 ・「一部の構成は組織によって管理されています。」を表記が出ていればOKです。





ウィンドウの位置をキーボードで操作する



[内容]
 
画面の外に出てしまって、マウスで操作できなくなったウィンドウを見えるところへ持ってくる。



[手順]

1.タスクバーから、移動したいウィンドウをクリックして、アクティブな状態にします。


2.[Alt] + [Space] を押して、その後[M]を押します。


3. 矢印キーを押すとウィンドウが移動できるようになりますので、見えるところまで持ってきます。



ノートパソコンでACアダプタを外すと画面が真っ暗


[内容]
 ノートパソコンでACアダプタを外すと画面が真っ暗になる。
ACアダプタ接続すると普通に画面が表示される。



[手順]

1.[Windows]ボタン → 設定 → システムを選択します。


2.[電源とスリープ]を選び、関連項目の中の[電源の追加設定]をクリックします。


3.チェックが入っている電源プランの[プラン設定の変更]をクリックします。


3.バッテリー駆動時の[プランの明るさを調整]のスライダを右へずらします。




リモートデスクトップで、接続がすぐに切れる



[内容]
 リモートデスクトップで、接続がすぐに切れる。
別のユーザーがログオンしたから切断された旨のメッセージが出る。



[手順]

ホスト先のパソコンにパスワードが設定されていないと、リモート先の接続よりもローカルの自動ログオンが優先されて、接続が解除されます。 


1.[Windows]ボタン → 設定 → アカウントを選ぶ。


2.左のメニューの[サインインオプション]をクリック。


3.右のメニューの[アカウントパスワードの変更] から適当なパスワードを設定します。



ファイル、フォルダが削除できない



[内容]
 ファイル、フォルダが削除できない。
別のプロセス(エクスプローラ)が使用中とのメッセージが出て、名前の変更や削除ができなくなる。



[手順]

何らかの原因でファイルがロック状態になっているため、ロックを強制的に解除する。 


1.タスクマネージャーの[詳細]タブを開いて [explorer.exe]を選びます。


2.右下の[タスクの終了]ボタンを押して、終了させます(この時点で、画面には何も表示されなくなります)


3.再度タスクマネージャーを開いて[ファイル] → [新しいタスクの実行]を選びます。


4.[explorer.exe] を入力して、エクスプローラを再度起動します(この時点で画面にアイコンが復活します)


5.削除できなかったファイル、フォルダが削除できるようになっています。



フォルダ内のファイルの中身まで検索する



[内容]
 フォルダ内のファイルの中身まで検索する。
ドキュメントファイルの全文検索をする。



[手順]

1.エクスプローラの[表示]タブを開いて [オプション]を選びます。


2.[検索]タブの[ファイル名と内容を常に検索する]チェックボックスをオンにします。



ウイルスバスター クラウドで常にディスクアクセスした状態になってしまう



[内容]
 ウイルスバスター クラウドで常にディスクアクセスした状態になってしまう。
Trendmicro Anti-Malware Solution Plathome が動きっぱなしになる。



[手順]

1.一旦アンインストールし、再度インストールしなおす。


2.コンピュータの保護設定で、「コンピュータの起動時に不審なファイルをスキャン」のチェックボックスをオフにする。


3.さらに「その他の設定ボタン」を押して、詳細設定の画面を出し、「設定3」を選択しておく。


Windowsでスタートアップを設定する



[内容]
 Windowsでスタートアップを設定する。


[手順]

1.以下の順にフォルダをたどっていく。

Cドライブ
ユーザー
[ユーザー名]
AppData  (←隠しフォルダになっているため、表示設定を変更しないと見えません。)
Roaming
Microsoft
Windows
スタートメニュー
プログラム
スタートアップ



VMwareで過去のWindowsXPマシンを動かす



[内容]
 VMwareで過去のWindowsXPマシンを動かす。


[手順]

1.準備するもの。

[A] VMWare-playerをダウンロードしておく。
[B] WindowsXPの入った内蔵ハードディスク
[C] 内蔵ハードディスクをUSB接続できるケーブル
[D] ツール disk2vhdをダウンロードしておく。
[E] ツールNHC.exeをダウンロードしておく。


2.VMWarePlayerをインストールする

3.WindowsXPのハードディスクをUSB接続する
 ※内蔵ハードディスクをUSB接続する以外に、USB外付けHDDにTrueImageで取得したイメージを復元したものでも可能。

4.disk2vhd.exeでVHDファイルを作成する。

5.NHC.exeでVHDをVMDKに変換する。
 ※この時点で必要なデータの準備が終了です。


6.VMWareを起動し、新規マシンを作成

7.VMWareを終了する。

8.新規マシンのVMDKファイルを、作成したもので上書きして、VMWareを起動。


Windows10にアップデートするときのトラブル



[内容]
 (番外)Windows10にアップデートするときのトラブル
・ハードディスクのアクセスランプが常時点灯の状態になり消えない。
・WindowsUpdateが全く進まない。


[手順]

以下の手順でアップデートファイルをダウンロードし、オフライン状態で実行します。

1.準備するもの。
  4GB以上容量があるUSBメモリ。

2.Windows10のオフラインアップデート用のサイトへアクセスする。
    http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

3.USBメモリを挿して、画面下の方にある「今すぐツールをダウンロード」をクリック。

4.MediaCreationTool.exeがダウンロードされるので、それを実行する。

5.画面の指示に従ってUSBメモリにアップデートファイルをコピーする。

6.Windows10にアップデートしたいパソコンに、USBメモリを挿して、その中のSetup.exeを実行する。

※Windows10のインストール途中で出てくる、更新ファイルの確認はスキップする。


Windows10 電話でアクティベート(認証)を行う方法



[内容]
ネット環境がない状態でWindows10のアクティベートを行う。
Windows10 Pro 64bit ビルド1709で確認。
インストール時にプロダクトキーは入力済みの状態。


[手順]
・スタートボタンを右クリックし「ファイル名を指定して実行」を押す。
・入力欄に「slui 4」と入れて実行する。
・国名を日本に選択して「次へ」を押す。
・インストールID番号が表示されるのを確認する。

・マイクロソフト ライセンス認証専用窓口へ電話する。0120-801-734。
・音声指示が流れるので、以下の通りに数字を押して進める。
・(説明)最初の質問までの説明時に[1]を押すと、言語確認までスキップできる。
 ・案内を日本語を希望するかどうか ... [1]を押す。
 ・認証するのがWindows製品かどうか ... [1]を押す。
 ・認証するのがWindows10かどうか ... [1]を押す。
 ・アップグレードか新規インストールか ... [2]を押す。
 ・はじめてインストールするか ... [2]を押す。 ※インストール時にプロダクトキーを入れている場合。
 ・(説明)Microsoftアカウントが云々という説明。
 ・エラーコードが表示されたかどうか ... [2]を押す。

・インストールID 7桁×9組を聞いてくるので、順にダイヤル。
・確認ID番号を返してくるので、聞き取った番号を画面に入力する。
・認証完了。


サムネイルファイル Thumb.dbが削除できないとき



[内容]
Thumb.dbを削除しようとすると「エクスプローラが使用中」と出て削除できないとき。

[手順] エクスプローラを開き、上部リボンの「表示」タブを開く。
レイアウト欄をどれか別のものに切り替える。
これでThumb.dbを削除できるようになる。
複数フォルダに多くのThumb.dbがあって、いちいちこの手順を行うのが面倒な場合は、
2階層手前までであれば同じことをすると、それより下にあるThumb.dbが削除できる。




Wake On LANで、ネットワーク経由でうまく起動ができないとき



[内容]
起動対象のパソコンへマジックパケットを送っても反応しない場合。

[手順] 以下、設定を確認する。
BIOS設定でWake On LAN関係の設定をEnableにしておく。マザーボードのメーカーにより項目名などが異なるので、そこはマニュアルなどを参照。
Windowsのデバイスマネージャーのイーサネットコントローラのプロパティから、WakeOnLAN関係の設定を有効にしておく。
Windowsの電源設定で、「高速スタートアップ」を切っておく。←これがONだとうんともすんとも言わない。



WindowsXPとOffice2010の組み合わせで、Office自動更新後に起動できなくなる不具合(2018年11月7日)



[内容]
Office製品全てで「GetDateFormatEx エントリポイントが見つかりません」とメッセージが出て起動できない。








[手順] 不具合の原因となっている更新を削除する。
プログラムの追加と削除で、更新を表示するにチェックを入れて、Office2010の更新ファイルを一覧表示させる。
その中から、KB2863821とKB4461522の2個の更新を削除する。(KB2863821を削除した後は再起動が必要)
平成の次の元号に対応するための更新がうまく動いていないらしい。XP自体2001年の物で新元号のことなど眼中にもない時代のOSだから仕方ないか。



VAIO PRO のキーボードが全く効かなくなる



[症状]
パソコン起動時からすべてのキー入力が効かなくなる。
 ・F3押しながら電源ONで、セットアップメニューには入ることはできる。
 ・Windowsログイン画面で、キーボード入力を受け付けない。
 ・BIOS画面でも、方向キーすら効かない。
 ・USB外付けキーボードは使用可能。
 ・Fnキーで、画面の明るさ、モニタ出力先、音量調整はできる。

[対応手順] USB外付けキーボードを一時的に接続して、
以下のサイトからBIOS更新ツールをダウンロードして実行する。
https://solutions.vaio.com/1870にアクセスする。
ソフトウェアID:SP000023をダウンロードして実行する。
現状のBIOSバージョンがR0081VF以外であれば最新にアップデートする。
※Win8.1用のツールになっていますが、Win10 64bitでも実行できました。



英文のみの迷惑メールを効率よくブロックする



[内容]

英文のみ迷惑メールを迷惑メールフォルダに振り分けるルールを設定。 Outlook2010向け
主に日本語しか使わない人向け。

[設定手順]
■Outlook2010で画面上の「ルール」→「仕分けルールの作成」から、新しいルールを作成していきます。

■ルール作成の流れは次の通りです。
 ・当てはまる条件はすべてオフ=すべての受信メールに適用
 ・移動先フォルダを「迷惑メール」に指定。
 ・本文に「。」を含まない場合は除外する。

■これにより、
「受信したメールはすべて迷惑メールフォルダに移動する。ただし本文に。を含む場合は除く。」
  ↓
「本文に。を含まないメールのみ迷惑フォルダに移動される」
となります。

■注意点としては、本文に「。」を使わない人のメールは迷惑メールになるのと、日本語の迷惑メールはブロックできません。